7月にむけて  |組員日誌 |

こんにちは!トルティこと土屋杏文です!

気がつけば4月も後半、もうすぐ5月!

最近は青☆組組員で集まり、次回公演に向けてじっくりみっちり話し合っております。わくわく!


会場は3年ぶりとなる古民家「ゆうど」

前回のブログでしゅうさんも書かれていましたが、自然が溢れ、ほっと落ち着く素敵な場所です。庭には井戸があり、ときどきふっと外を見ると猫がいます。

公演がある7月はきっととても暑いですが、「ゆうど」に足を踏み入れると、ふんわり心地良い風が包んでくれる不思議な感覚がするんです。

あの空間で作品をお届けできることが、今から楽しみで仕方がありません!

7月、皆様是非いらして下さいませ☆



写真は「ゆうど」の二階から顔を出す、ぷくじゅさんとれいちぇるさん。

この写真、とっても好きなんです(*^ω^*)





                    
自然の中で  |組員日誌 |

皆様、こんにちは。藤川です。

あの満開の桜は、すっかり葉桜に変ってしまいましたね。

いつものお気に入りの公園を歩きながら、ちいさなちいさな野花にばかり目がいく自分を不思議に思います。

昨日は昨日で、遠い日のある歌を口ずさんでいる自分がいたりして、はっとしました。

清水邦夫の二人芝居『朝に死す』を演じたことがあり、その共演者の女性がよく歌っていた歌でした。歌の上手な人でした。

その芝居の直後、「第二の人生を送ることにしました。」という電話を残して田舎に帰って行ったSさん。

「お元気でしょうか?僕はまだ芝居していますよ!」

さて青☆組も、次回公演に向けて着々と

準備を進めています。

今夏、目白の古民家「ゆうど」での上演を予定しております。

皆様に楽しんで頂ける物になりそうな予感でいっぱいです。

都会の中で、そこだけ自然の佇まいを残しているような「ゆうど」。

リフレッシュのひとときを過ごしに、ぜひいらっしゃってください。


                    
ちゃんとやすむ  |組員日誌 |

 

有吉です。

もうすぐ春ですね!

否、春真っ盛りですね〜〜

気がついたら、キャンディーズの春一番が心地いい時季は過ぎ去って、新年度!

 

 

忙しない3月、次回公演に向けて、お世話になっている制作の青年団・太田久美子さんと打ち合わせをしました!

お互いを見合う2人。。

たくさん話し合って、みんなで企画を練っていますので、お知らせお待ちください!

 

 

 

僕はというと、やっぱり3月、年度末は忙しなかったです。

忙しないんですが、ふと1日だけできた休みに乗じて、ちょっと1人遠出をしてきました。

特に場所は決めず、鈍行に揺られて3時間ほど、海辺の日帰り温泉に寄って帰る、という行程。

 

 

 

僕は、鈍行に長いこと乗るときに流れる、あの、ぬーっとした時間がとても好きです。

行った場所も、船着き場や商店街など、ゆっくりするには絶好の土地でした。

あと、神奈川県〜静岡県あたりの海辺の街って、少し陸に行くとすぐに急な坂があって、小高い丘があります。横浜とか鎌倉とか、伊東とか。ああいう場所からぼーっと眺める海もとても好きです。

 

忙しい時こそ、しっかり肩の力を抜くことも大切ですねー!

頑張りすぎず、新年度を迎えましょう〜〜。

 

ありー

 

                    
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