2014.11.30 Sunday
十一月の空 |組員日誌 |
今日は11月30日です。
こんにちは、藤川です。
11月最後の日だからという訳でもないだろうに、ジムの風呂場でなぜか「惜別の歌」が口を突いて出た。
この歌は父の好きな歌で、酔うとよく「修二、歌え!」と半ば頼むような口調でいうのだった。
それで仕方なしに歌うことになるのだが、どうにも詰まって歌えないのだ。
それも途中からというのでなく、序盤からいけないのだ。
ある女性のことを思い出してそうなるのだが…。
それが今日もいけないのだ。
やっぱり序盤から詰まってしまう。
なんてことだ、もう40年以上も昔のことなのに。
不思議なことだ。
皆様、今年もあとひと月になりましたね。
悔いのない最後のひと月にしましょう!
藤川修二