乞うご期待  |17-キツネの嫁入り |
演出助手の片山です。
本日は自分は稽古を休ませていただいて作業をしていました。
なので稽古場の情報は昨日までのものです…ごめんなさい…。

着々と台本が進み、配役も決まってきています。

残り男性二役となったところで小夏さんはなかなか決めあぐねていたみたいで何度もキャストを替えて本読みをしました。

二人の男性役者にはそれぞれ違う魅力があり、どちらがやるかで物語全体の印象が180度変わる、という印象を持ちました。

目指す先はどちらなのか、どちらも甲乙つけがたいお芝居になると思い固唾を呑んで待っていた針路がつい先ほど決定しました。
ここから先はひたすら羅針盤を見つつ、舵をとりつつ進んでいくわけです。

コロンブスがインドを目指し、まさかのアメリカ大陸を発見したようにこれまでの青☆組からさらに飛び抜けた青☆組を発見できるかもしれません。

乞うご期待です。

                    
鼻血が出る季節…?  |17-キツネの嫁入り |
同じく今回演出助手をさせて頂きます城間さゆりです。
よろしくお願いします!

今日は残念ながら写真はないのですが、石松太一さんが稽古中に鼻血が出てしまい、鼻にテッシュを詰めて本読みをしていた姿が印象的でした!

今度は必ずや皆さんに稽古場の様子をお届けしたいと思います!

キツネの嫁入り、どうぞお楽しみに…☆





                    
演出助手の片山です。  |17-キツネの嫁入り |
IMG_3067.jpg
演出助手の片山です。
青☆組は初参加です。

がんばっていきます、早速稽古場日誌の更新を任されたので随時やって行こうとおもうのですが。

写真はスマホをいじる男性陣です。
どうやら村に初めてスマホがきたようです。
みんな興味津々です。
タッチパネルはたしかに革新的ですもんね!
                    
4月5日・前日…もう、本番  |16-青色文庫 |
4月5日(晴れ)最高気温18℃

桜が綺麗です!!


の前に

これを書いていて寝落ちしました。本当にすみません。

今日は(昨日は)A,Dプログラムの通しでした!

Dプログラムは完全な一幕もの



作品は

「時計屋の恋」

2005年の新人戯曲賞に入賞した作品です。


場所は、ある田舎町の一軒屋。
まるで古民家のようです。

古民家?

そう、今回の会場は

「ギャラリーゆうど」

目白の古民家…

むかしながらの日本家屋の、どこか懐かしい

そんな会場です。

空間をこれほど共有できるプロジェクトもないのでは!?

そんなDプログラムは明日…いや、

今日から

です(・・;)

大分、予約が埋まっておりますm(__)m

ご予約は早めに!

チケット入力するだけの簡単なお仕事です(笑)


通しの後は全体での説明会。
なんだかわくわくしてきました!


それでは、今日から頑張っていきましょう!!


洋平。
                    
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