3月30日・佳境!Bプログラム  |16-青色文庫 |

3月30日(晴れ)最高気温15℃


ぼっこさん、元さん、ありがとうございました!

麺僧おいしかったですm(__)m

物を噛むことが億劫な僕に
下北沢スズナリ近くのラーメン屋さんを紹介していただきました!


さてと

今日はBグループの稽古。
Bグループの演目は

・さよならドラえもん
・磯野家の夜
・恋女房
・灯籠


・・・もうタイトルだけでカオスですね

分かりやすくすると

・アニメ
・アニメ
・世にも奇妙な物語
・太宰治

みたいな感じです。
ピンと来ないという苦情は受け付けません(笑)

なんだかものすごいことになりそうですね(汗)


4グループの中でも一番移り変わりが激しいと思います。
言い変えると

色んな青☆組が見れるのではないでしょーか!?



写真はBプログラムの衣装合わせです。
みなさん、黒くピシッとしています。

黒くピシッと!


いよいよ稽古も佳境!

明日の稽古は9〜22時!

ひえー

洋平。
                    
3月28日・衣装合わせ  |16-青色文庫 |
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3月28日(雨)最高気温15℃

写真は衣装合わせの様子です。
決して私服ではありません。

小屋入りまであと少し!
ついに衣装を合わせ始めました。

まずはAプログラムは一番乗りで衣装を決定ですよー(^^)


というのも、今回は4つのプログラムがあるわけですが、

なんと

衣装コンセプトがそれぞれ違う!!


・・・いや、まあだからどうしたってわけではないのですが。
それぞれのコンセプトがまた素敵なんです。

役者さんやお話だけではなく、衣装にもぜひご注目ください!!

Aプログラムは、大人の絵本を開く60分ということで、童話の登場人物のような、絵本の中から飛び出してきたような、そんな衣装になっています。

写真は1人しか写っていませんが、残りのお三方の衣装はぜひ、本番までお楽しみください

ちなみに写真の人物は、青☆組のあの女優さんですよー

それでは!

洋平。
                    
no title  |16-青色文庫 |

こんな愉快な人が出ています。

青色文庫ぜひ観に来てください!



昨晩のできごとでしたか…
れいちぇるさんがチケットの見本を見せてくれるということで、外に出て、みなさん帰りの支度をしていた訳です。
するといきなり小夏さんが電気を消して…

稽古時間も過ぎてたし、最初は警備員の巡回をやり過ごそうとしたんかなと思ったんですが(笑)

ドアを開けたのは、れいちぇるさん!?

手にはケーキが

なんと

昨日はシローさんこと、荒井志郎さんの誕生日でした!!

おめでとうございます(^^)

今年で33歳

誕生日占いによると3月24日は、自信と才能に溢れた人のようです。

そんなシローさんの今年の目標は!?


謙虚に生きていくことだそうです!


それでは今日も稽古の方、がんばっていきましょう!
洋平。
                    
3月22日・ 1989年紹介  |16-青色文庫 |
3月22日(曇)最高気温15℃


どうも、洋平です。

だんだん温かくなってきましたね。
作品の方も順調に仕上がっております。

昨日はAプログラムの稽古でした。
Aプログラムのコンセプトは


「大人の絵本を開く60分間」


大人の絵本…

意味深なタイトルでしょうか(笑)

ご想像にお任せします。


・青ずきんちゃん
・夕焼けの名前
・幸福の王子

それぞれ、初演が
・1989年
・2001年
・2011年

です。

青ずきんちゃん初演に至っては、僕はまだ生まれてないという…

幼心満載の小夏さんの作品です!

それから10年後の作品、20年後の作品と、どれも童話のような作風で、でも10年前とはどこか違う。

そんなところに注目してみるのもおもしろいかもしれませんね!?


ちなみに1989年は
平成が開始して、
消費税が開始して、
ベルリンの壁が崩壊して、テトリスが流行って、
川の流れのようにが発売されて、
イカ天が爆発的人気を誇っていた時代です!



イカ天って何ですか!?


それではまた明日!
洋平。
                    
3月20日・キャスト紹介  |16-青色文庫 |













3月20日(晴れ)最高気温12℃

弁当をコンビニで温めてもらって、それから6畳のアパートに帰るんですけど、当然部屋は真っ暗で、電灯のスイッチを探そうとしていた時に、テレビのリモコンにつまづいて大転倒しました。

エビフライが潰れました。


そんなテンションで日誌を書いています。

洋平です。

独り暮らしして、常に思うのは誰かが部屋の灯りをつけて、帰りを待ってくれると安心しますよね。


今日の稽古、Cプログラムの「押しかけ女房」は独り暮らしの女性が主人公になります。
その主人公を演じますのが…

東澤有香さんことユカさんです!


写真、右から二番目の女性の方です。
今日から出来るだけキャスト紹介をしていければな、と思います。

今日は第一弾ということで。



ユカさんは客演としての参加です!
本当はソロで写真を撮ろうと思ったのですが、ユカさんの希望で女性キャスト全員での撮影。

ええ、全員、「女性キャスト」です。
井上みなみちゃんが帰った後だったので、正確には全員ではないのですが、決して男の方が悪ふざけで写真に入っているわけではありません。

この方たちがどんなガールズトークを繰り広げるのでしょうか?

気になる方はぜひ劇場にて(^^)


ちょっと脱線しましたが、ユカさんは声がとても素敵です。
透き通る少年のような声で、でも女性らしい凛とした発声で、つい聞き入ってしまいます。

小夏さんが水晶のように澄んだ声と仰っていましたが(仰っていましたよね〓)全くその通りだと思います。

僕は何を偉そうに申しているんでしょうか?

今度、額擦り付けて謝罪します(笑)


そんなユカさんはプログラムAとCに出演します!




今夜はこんなところで!!


明日は稽古お休みか…

しょんぼり
                    
3/19 team B の夜  |16-青色文庫 |































今晩は。
れいちぇるです。

今夜は プログラムBのお稽古。

プログラム Bは、
『さよならドラえもん』
『磯野家の夜』
『恋女房』
『燈籠』
の四作品です。
前二作品、気になるタイトルですね。

Bは恐らく一番笑いの絶えない稽古場じゃないかな。

だって皆、役の振り幅がすごいのだもの。
さっきあれ読んでた人とは思えないよ!って。

吉田小夏の配役力にも注目です。

Bは今日で二回目のお稽古。
作品の繋ぎを考えたり
読む、という作業に大きく踏み込んで拡大してゆきました。

音読展覧会、という企画に正直に、真摯に取り組んでいます。

メンバーもとっても素敵で
アップのゲームで部屋の湿度が上がっちゃうくらい、エネルギッシュ!
心と身体全部で楽しんでいます。
この、少年のようなエネルギー(女性にもあると感じるの)って、かなり大切だと思う。


写真は、そのゲームでキラキラと跳ねていたオグリンこと、小栗剛さんと
小夏ちゃんの代読でなんだか良い味を出して皆のクスクスを誘った演助のようへいくん。

ペ!ペアルック!!!


( 大西玲子 )
                    
日替わりランチの如く  |16-青色文庫 |
ようやく全ての演目の稽古がスタートしました!
うーむ、しかしどの演目もすこぶる面シローな物ばかりですなぁ!

日替わりランチの如く、ここまで毎回違うテイストが一度に楽しめるなんて。。
素晴らしいっ!!
皆様お楽しみに。

写真は休みの日にわざわざ台本を届けてくれた、演助白井ヨーヘー君!と丁重に台本受け取るレイチェル。

お世話かけます!

(荒井志郎)
                    
3月16日・本日の稽古  |16-青色文庫 |
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本日の稽古場日誌担当は、林竜三です。本日というか、稽古は昨日なんですけどね。今回はBプログラムの稽古。4本の短編に10人の出演者、かなりバラエティに飛んだ内容です。あっ、この人がこの役に、とキャスティングの面白さに注目です。
写真は、青☆組の常連ボッコちゃん。台本を真面目に読み耽ってる風の写真です。
このように青☆組は、真面目に楽しく日々稽古に励んでいます。
それでは、また書きたいと思います。林竜三でした。
                    
3月15日・プログラムA 始動  |16-青色文庫 |
2012031519570000.jpg
3月15日 (晴れ)最高気温14℃


こんにちはっす!
もう、こんばんはっすね!
洋平です。

タイトルがサイバーっぽいっすね(笑)
何か「しゅいーん」って感じで。

無事、小夏さんから日誌を書かせていただける許可をいただきました。

よかった〜

畏れ多くもお褒めの言葉も。

恐縮ですm(__)m…



写真は今日のワンシーン。
これからその日の稽古の様子を一枚でも載せて、お茶の間に稽古場の雰囲気をお届けできたらなあと思います。


かわいいっすね…


実はこれ、舞台の端っこをアップして撮ったもの。
つまり、このフレームの外では素晴らしい物語が刻まれています。

ネタバレになるので、端だけ撮っていますよー
ただ、この二人は一冊の物語を読んでることは間違いありませんね。

どんな物語を読んでいるんでしょうか?
気になる人はぜひ劇場へ→



いやあ、それにしても


かわいいっすね…



プログラムAは3つの短編戯曲をやるのですが、主要キャストが全員女性!

稽古場は男一人で、ドキドキしっぱなしですが、楽しい稽古場です。


女性4人で絵本のような物語を紡いでいきます。

可愛らしくもあるし、魅力的でもあって、、、


普段、僕はこんなこと言いません!
深夜テンションで書いてますが、誇張はしてません!

さあ、このチームも面白くなりますょ(^^)

続きは劇場にて!


洋平。
                    
3月14日・稽古初日〈スイッチと野菜ジュース〉  |16-青色文庫 |
3月14日 〓 最高気温10℃

小夏さん「白井くんにやってもらいたい仕事を見つけたんだ〜」
僕「はい。何でありましょうか!?」
小夏さん「稽古場の日誌を書いてもらいたいんだ」
僕「はい!」



・・・稽古場日誌?


小夏さん「毎日」



・・・毎日・・ですと?


手が震えています。
膝が笑っています。

ということで、今日から書かせていただきます。稽古場日誌。
今回、演出助手で参加しています、白井洋平こと洋平が稚拙な文章で書かせていただきます!

とは言っても何を書けば、魅力ある日誌になるのかさっぱりなものでして、

どうしよう…(((・・;)


一晩、必死こいて考えます。
とりあえず今日は稽古場の様子を↓↓


今日は稽古初日。でした。作品は、スイッチと野菜ジュースという小夏さんが21歳の時に書かれたもので、1998年がところどころに出てきます。
当時、小学校入学したばかりの僕は、まだ泥団子作って遊んで、本を書くよりも、恥をかいていたいた頃だったので、ちょっと1998トークにはついていけず・・・
「だっちゅーの」が流行語らしいですが…

正直、わからなかったです・・・


これがジェネレーションなんとかってやつでしょうか(笑)
「懐かしむ」というよりも、むしろ新鮮に感じました。
小夏さんが話してくれた当時のお話も面白かったですよ。


今回のリーディング企画では作品ごとの時代背景も楽しめるんではないんでしょうか?
もしかすると、本番ではそれに関連した特典企画があるかもしれませんね(笑)


今日はホワイトデーということで、休憩中にシローさんこと荒井志郎さんが、タルトを配っていました!
全員に。
しかも、男性にも。


すごい…

その優しさ、見習いたいっすね(^^)


今日はこの辺で。

すみません、こんなのしか書けませんでした〓



果たして次はあるのか!?

明日、稽古場に行くのが怖いっす。

洋平。
                    
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