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ピアノの思い出  |組員日誌 |
自身の幼い頃の写真を見つけました。

ピアノ教室に通っていた時の、発表会後の一枚。(疲労感が漂っていますが、、)


正直に言ってしまうと、レッスンも家での練習もあまり好きではありませんでした。
上手く弾けずに半ベソをかきながら、楽譜を見つめていた日々。発表会の直前、舞台袖にある椅子に一人で座る心細さと、緊張感。

でも、ずっと、ピアノの音が大好きです。

ピアノ曲を聞くときは、身体の内側から音符が溢れ出してくるような、不思議な感覚があります。ショパン「幻想即興曲」や、ベートーヴェン「月光」は私のバイブルです。

もう長い間、鍵盤には触れていませんが、久しぶりに弾いてみたいなあと思う、そんな春の日。


土屋杏文