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るこの稽古場レポート3  |24-雨と猫といくつかの嘘・2017 |
『稽古場レポート タタキ編 』
こんにちわ。大学生インターンのるこです。

最近授業で昆虫・鳥・植物の同定試験がありました。
トンボや鳥の鳴き声・植物をがんばっておぼえています。
街を歩くとつい木の名前が気になってしまいます。笑

先日人生初のタタキに行ってきました。
タタキとは大道具をつくる作業のこと だそうです。

作業は六尺堂という場所で行われました。


「サンダー」という電動のやすりがけを使って木材にやすりがけをしたり、 木に塗装をしたりしました。


(塗装された大道具たち)

やすりがけひとつでも
木を傷つけないよう注意したり
役者さんの手が触れるところや照明にあたりお客さんの目に触れるところは特に 念入りに、丁寧に、やすりがけを行ったりしました。
大道具単体の美しさだけでなく
大道具を通して行われる行為や大道具の舞台での振る舞い
などもみえていないといけないのだと学びました。

舞台美術の濱崎賢二さんは「雨と猫といくつかの嘘」の初演のときも美術を担当されていたそうです。
雨猫の世界をかたち作る大切な要素のひとつである
舞台美術の体験ができ、嬉しかったです。

ついに小屋入りし、舞台稽古、そして本番!
明日は初めてアトリエ春風舎へ。いよいよですね。

読んでくださりありがとうございました。
ではまた!