パール食堂の人々【福寿奈央編】  |23-パール食堂のマリア2016 |
はいっ!
DULL-COLORED POPの『通りすがりのヲカマ』こと、塚越健一です。

えっと、稽古場日誌の順番が回ってきたみたいなんですけど…ハッキリ言うと、苦手なんです、文章書くの。
しかも、何かを書こうとすると、才能もないのに、なんか、「人に読んで頂くんだから楽しんでもらえるように」結果に繋がらない無駄な努力…
水商売の哀しい性か、要らぬサービス精神と、小市民的な自意識が発揮されるんですよね。疲れるんです。知恵熱出るんです。そしてスベるんです(泪)。
なので、あまり期待はせずに読み進めて下さい。

今回のこの作品、実は僕、初演を拝見していて、がっつり胸を鷲掴みにされたんです。
で、これ以降、小夏さんに会う度に「青☆組さんの作品に参加させて下さいよ」と、挨拶の様に言い続けてたんですね。
その念願叶っての初参加!そして、その作品がコレっ!て、因縁めいたモノまで感じるんですけれども。
今回参加の客演の面々と共に、長い時間をかけて、コナちゃんと劇団員の皆さんが紡いできた旋律に色を添える、裏メロになれるように、必死に勤めて参ります。



で、カメラ向けたらサービス精神発揮してくれた“ぷくじゅ"(笑)。もうね、僕はこの方を初めて舞台で拝見した時から、大好きなんです。
こんなにもスッピンで舞台の上で輝く人見た事がありません。
日常のささやかな出来事に幸せを見つけ、時に激しく、時に優しく、夫を支え、家族を守る「昭和の女」の勁さを見せてくれる女優さん、探しても中々いませんからね。
物語の真ん中に立って、おおらかに包み込んでくれる…そんなぷくじゅを是非見に来て下さいませ。

                    
パール食堂の人々【塚越健一編】  |23-パール食堂のマリア2016 |
こんにちは。
しゅうさんから、ご紹介にあずかりました、渋谷はるかです。
しゅうさん、身に余る…というか、本当に素敵な文章を、ありがとうございます!

幕が開きました。
みなさまに劇場でお会いできるのを楽しみにしております。

私がご紹介するのは、ダルカラードポップの塚越健一さん、通称ねえさんです。



私、大好きです、ねえさん。朗らかに笑いながら、色んな話をしてくれて、一緒にいる時間が心地よいです。
噛めば噛むほど味が出るするめみたいな方です。

ねえさんの人生にはいろーんな事があったようです。時には夜の蝶だったり、時には飲食店の店長だったり(調理師免許をお持ちです)、時には超有名なディスカウントストアの社員さん(やり手だったらしいです)…。
そうした中でも演劇への情熱を燃やし続けて。
学生演劇をやり、社会人になってからもいくつかの劇団に所属して、古典演劇の素養もあって…その演劇人生の波乱万丈っぷりも面白いんですけどね。

何だかお話を聞いてると、一人の人の経験談じゃないみたいで、12人分位の人生を味わってるんじゃないでしょうか。

塚越“1ダース”健一ねえさんと呼ばせて頂きたい。

その数多の人生経験は、ねえさんのお芝居にも生きている感じがします。 包容力があるんですよね。酔っぱらいをいさめるシーンとか、散々酔っぱらいの相手をしてきたんだろうなーという実(じつ)を感じます(笑)
そして明るくチャーミング。お芝居があったかい。
お人柄でしょうね。

ねえさんは、情が深い方だと思います。 よく周りを見ていて、すっと人に寄り添える。
場当たり中に色々失敗して、袖で凹んでいた私の肩を揉んでくれた時、泣きそうになりました。やさしー。

そんなねえさんの座右の銘は「ケセラセラ」なんですって。
なるようになる…良い言葉ですね。
私も唱えよう。ケセラセラ!

あ、それと。
ねえさんの衣装にも注目ですよ〜。
なかなか似合う人いないだろうな、という華麗な衣装の数々を見事に着こなしてます!

                    
パール食堂の人々【渋谷はるか編】  |23-パール食堂のマリア2016 |
今回のこの華のある役を演じるのは、この人をおいて他にはいないだろう。
甘やかで、それでいて芯のある声は、天からの贈り物だろうか?あるいは人知れぬ努力の賜物だろうか?
『パール食堂のマリア』において、重要ないくつかの役を担っているが、いずれの役もその底に、ある覚悟のようなものを秘めている女性なのである。

1970年初頭を生きる女性を好演して胸を打つ。
何よりも皆様は、その立ち姿の美しさにはっとさせられることだろう。
女優として貪欲に生きる姿勢を、今後も貫いて欲しいとおもう。
ちょっぴり茶目っ気のあるところも彼女の持ち味で、時々われわれはその落差に、心地よく笑わされている。



藤川修二

                    
パール食堂の人々【藤川修二編】  |23-パール食堂のマリア2016 |
皆さま、こんにちは。
れいちぇるさんからご紹介いただきました、演出助手の久間と申します。
人から紹介を受けるのは、気恥ずかしいものですね。
有り難きお言葉の数々を擦り潰れるまで噛み締めて、皆様との時間を最後までサポートさせていただきます。

兎にも角にも、青☆組5周年、おめでとうございます。
青☆組を一言で表すと、家族。こんなに一体感のある劇団は、僕は他に知りません。
組員全員が愛で結ばれています。愛故の厳しさも経ての、強い結束力で。
そして、たまに訪れる親戚の皆さん、遊びにやって来るご近所さん達も素敵な方々ばかり。
僕みたいな、時折迷い込んでくる野良犬にもとても優しい。本当に、感謝しかありません。

今作「パール食堂のマリア」は、在りし日の横浜を舞台にした群像劇。
今回初めて触れさせていただいたのですが、稽古場で既に何度も涙ぐんでしまっています。
時代に翻弄されながらも、逞しく生きようとする人々の切なくも美しいお話。
是非、劇場でご覧いただきたい作品です。
あと、群像劇フェチには是非。

さてさて、皆さんお待ちかねのご紹介タイム。
この度ご紹介しますのは、青☆組には欠かせない大黒柱、藤川修二さんです。


座組最年長(毎回だと思いますが)の修さん。
今回は、厳しくも温かみのある食堂の店主役を演じられています。

その佇まいから既に魅力溢れる方ですが、修さんが何かを発すると、それが何気ない一言でもとても心に響くんです。
経験に裏打ちされた確かな説得力と、お人柄の成せる技なんでしょう。
どのシーンも修さんにしか出せない温かみが滲み出ていて、作品の深みがより増しています。
たまに現れる無邪気な修さんもとても愛おしい。

修さんの出ているシーンは要チェックですよ!

                    
パール食堂の人々【久間健裕 編】  |23-パール食堂のマリア2016 |


みなさん、こんにちは。
勝平さんにご紹介いただきました、青☆組、組員の大西玲子です。

勝平さん、ありがとうございます。
なんだか褒められすぎちゃって、ソワソワしてしまいます。
いただいた言葉に甘えずに、しっかりやります。本当にありがとうございました。

この度再演する『パール食堂のマリア』は、私が客演として出演した最後の青☆組作品です。
色んなこと、思い出すな……。

青☆組の持ち味でもある、繊細に紡がれる日常とケレン味の共存といいましょうか(私は猫ですし)その触れ幅が生きる作品です。
覗き見る市井の人々の日常と、幻想、明るく小気味よく運ばれる会話の中のひとさじの苦味や切なさ……

お稽古場は、日々、大航海。
初日のその日に向けて、作品を磨いています。

私がご紹介する写真の彼は、この航海に欠かせない船長の右腕、演出助手の久間健裕さんです。
くまちゃんと呼ばれています。

くまちゃんは、『星の結び目』『御ゑん祭〜近藤さん、出ずっぱりだって?!』に続き、演出助手としてお仕事をしてくれています。近藤芳正さんに、「彼の台詞チェックは素晴らしい」とお褒めいただいたくまちゃん。その手腕、健在。
三度目という事もあり、私たちが何を大切にしているか、どう作品を織り上げようとしているかを分かってくれているので、居てくれるととても安心感があります。
青☆組のこと、とても好きでいてくれていて、だからこそ、甘えがない。
通し稽古の後も、シーン稽古の後も、ほんの少しの掛け違えに気付いてそれをきちんと自分の言葉で私たちに伝えてくれます。
勿論、始めっからそうだったわけじゃなくて、今回ぐっと距離が近づいているのを感じるの。それがとても嬉しく、ありがたいのです。



あと、この人に愛されたら毎日泣けちゃうだろうなって思う。
そんな瞳をしている。



大西玲子
                    
パール食堂の人々【大西玲子編】  |23-パール食堂のマリア2016 |
皆様、
肌寒い季節がやってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

勝平ともこ、と申します。
わたしの名前はカツヒラと読みますが、 皆からは「かっぺい」「かっぺいさん」と呼ばれております。
ですので、皆様もぜひぜひお気軽に、「かっぺい」とお呼びくださいませ〜。

さてさて、このたびの、5周年記念第1弾となる公演に向けまして、まずは、劇団員の皆さんに・・・・
5年、と言う節目を迎えられたこと、おめでとうございます!
そして、青☆組を観てくださっているファンの皆様に・・・・
これからも一緒に応援しましょうね! わたしも青☆組ファンですので(笑)
その第1弾の公演に出演させていただき、本当に本当に光栄です。嬉しいです。 小躍りしております。
足手まといにならないよう、老体にムチ打って、頑張ります!!
どうぞよろしくお願いいたします。

今回の「パール食堂のマリア」、 初めて台本を読ませていただいたとき、 心の中に風が吹きました。
なんて言ったらいいのか、
それは、涼やかな風、嵐のような強風、うだるような暑い日の微風、秋の夕暮れの風、いろんな風がわたしの中を吹き抜けて、一気に読み終え、「やりたい・・・いや、絶対にやる。」と、私の心の中はトルネード状態でした。
そんな作品です。
見どころは?と聞かれてもたくさんありすぎて・・・・
吉田小夏さんの戯曲力、 妥協しない演出力、 青☆組の劇団力、 様々な分野から集まった客演の面々の団結力、
こんなん・・・・もう、面白くないわけがないやん!!(^_-)
だからね、皆さん、ぜひぜひ!是非にとも!観に来てくださいね!!
そして、不肖わたくし勝平が、今回紹介させていただくのは、 青☆組のエンジェル、もしくはフェアリー、もしくはアニマル?
大西玲子さんです!!
皆から「れいちぇる」と呼ばれている彼女。
一言で言うならば・・・・・・「可愛い」 いやいやいやいや、ほんまに可愛い。めっちゃ可愛い!!
少女、幼女、動物、わたしたちが普段「可愛い」と思う存在たちを、 いとも簡単に演じてしまう。
しかも、彼女のすごいところは、 それを観客に納得させ、魅了してしまう説得力。
ついつい目で追ってしまう。
いやぁ〜〜〜、初めて観たときは、唸りましたよ。
れいちぇる・・・恐ろしい子・・・
わたし自身が全く持っていない、昔から憧れてやまない要素、 「可愛い、ラブリー、キュート」をすべて持っている、れいちぇる。
・・・・ 正直なところ、腹が立ってます。ムカついてます(笑)
しかし、 実は普段の彼女は、めちゃくちゃしっかり者!!
姉御肌的で、何事もテキパキこなし、仕切りもうまい!!
外見はお砂糖みたいにふんわりなのに 中身は竹を割ったようにサバサバーッとしております。

このギャップ・・・たまらん!!!
こりゃあもう、いいお嫁さんになること間違いないだろうなぁ〜!と、
わたしは、れいちぇるのことを、親戚のおばちゃん目線で見ています。
密やかに。

もしれいちぇるが結婚すると言いだし・・・万が一、変な輩を連れてきたあかつきには・・・
その輩を見定め、叱咤し、 れいちぇるに「思い直せ」と泣きながらお願いすることでしょう(妄想)
そんな、親戚のおばちゃんです←やっかいやな・・・
フフフフフ。

さてさて、こんなプリティーな、れいちぇるですが、
今回はどんな役をやるのでしょうか?

・・・・・「猫、他」、ということです(おい!)
皆様、どうぞお楽しみに!
心よりお待ち申し上げます〜〜〜!!!




写真は、我が家の猫と同じポーズをれいちぇるにお願いしたところ、 快く引き受けてくれました。 かわゆい。
大好きよ、れいちぇる。

勝平ともこ

                    
パール食堂のマリア【勝平ともこ編】  |23-パール食堂のマリア2016 |
こんにちは。
前回、久美さんにご紹介いただいた有吉宣人です。

青☆組は、今回の公演が劇団化5周年記念第1弾だそうです。本当におめでとうございます!
6年前に『忘却曲線』という作品で初めて青☆組を観たときに、その魅力に虜になりました。
今夏の『モモ』に参加させていただいたときは、その魅力はグッと深まって、さらに彩りを増していました。そして何より、劇団力の高さにびっくりしました。劇団員のみなさんが、毎日ものすごいバイタリティで動き回って、組全体を支え合っていました。見事な連携プレーでした。
これからも変わらず青☆組であり続けてください!

そして今回の『パール食堂のマリア』には、多様な生活感を持った人びとが登場します!その生活感に取り囲まれて、舞台となる横浜の街が作品の主人公なんじゃないかと思うときがあります。稽古は日に日に熱を帯びてきました。

さて、僕がご紹介するのはこの方!!ドン!!
かっぺいさん、こと、勝平ともこさんです!!!


(稽古場で隠し撮りした写真)

お写真の通り、ふとしたときに見せる笑顔が素敵です!
かっぺいさんは今回、僕の役の、お母さんの役を演じています。
そんな役柄で接していると、語りきれないほどのたくさんの魅力に気がつきました。

かっぺいさんは、舞台上でものすごい生活感を醸し出します。
笑顔だけでなくて、いい意味での粗雑さ、ちょっと天然なところ、人を見つめるやさしい眼差し、真剣なときの粘り強さ……
そういった魅力が、人としても役者としてもかっぺいさんを際立たせているんだなあと思いました。

特筆すべきは、人のいいところを見つける達人である、というところ。
稽古の序盤から、「○○くんって○○だよね」とみんなのいいところを言ってくださっていました。周りはほっこり楽しくなるし、とてもポジティブなんです。
僕のこともこれでもかと可愛がってくださる一方、演技の話をするときは真剣に意見を投げかけてきてくれます。本当に尊敬できる先輩です。

そして最後に。
ここまでかっぺいさん、と書いていて気づいたのですが、いつも僕はお母さん、と呼ばせてもらっています。(役柄もあって)
いつからだろう、というのがわからないほどいつからか。呼ばされていた、というか、なんというか。。
自然に距離感をつめてくださったんだろうか……そういう隙や余白があることも、かっぺいさんの魅力なのかもしれません。

それでは!

                    
パール食堂の人々【有吉宣人編】  |23-パール食堂のマリア2016 |

みなさま、こんにちは!!
志郎さんに紹介していただきました、ジャンクフード好き吉田です。
初めましての皆さま、はじめましてm(_ _)m

青☆組さん。
「星の結び目」以来、2度目の参加をさせていただいております。
2回目だからなのか、この2年で私があつかましくなったからなのか、前回よりも一層ディープな、濃ゆい青☆組の魅力に触れているように思います。とてもとても幸せなことです。
劇団化5周年、本当におめでとうございます!
(と、急に、この場をお借りして、、笑)
新人組員のトルティちゃんも加わり、ますます家族のような絆の青☆組さん。
そこに加えていただき、感謝しております。

稽古場も、ぐぐぐっと、ぎゅぎゅぎゅっと、 濃厚になってきておりますので みなさま、どうぞ楽しみにしていて下さいね。

さてさてさて。
わたしからご紹介いたしますのは、、
じゃじゃん!この方!!
有吉宣人(ありよしのぶと)さんです!!

 

 

いい笑顔!!
みんなから“ありー”の愛称で呼ばれています。1991年生まれで、今回の出演者の中ではトルティちゃんと並んで1番フレッシュな有吉くん。
学生の劇団以外で初めて観劇した劇団が青☆組だったそうです。すごいご縁ですよね。
まだ若き青年ありーですが、何を隠そう、学生時代から劇団を立ち上げたり、企画公演をされていたというバイタリティの持ち主です!
どうりで、、「あれ?同い年だったっけ?」みたいな感覚におそわれる瞬間があるわけです。
しっかりしていらっしゃる。
(稽古場の準備でバミリを仕切ってくれた時には、素直にすごいなーと)
はたまた「あれ?前から知り合いだったかな」みたいな感覚にも襲われる、柔らかさの持ち主でもあります。ありースマイルとでも言いましょうか、人に警戒心を抱かせない笑顔で油断させておいてふと気が付いたら、、近っ!!!みたいな。あれは有吉君の必殺技ですね。
(稽古中に、相手役との距離が近いと話題にもなったりしました。笑)

でも、笑顔だけではなく、オシャレメガネの奥から覗かせる真摯な眼差しや、素直さ、負けん気。いつも稽古場では周りを、人をとても良く見ているなぁと思います。
そんな有吉くん。今回は、学生になります!!
大人なのに子供に見える、、って、演劇!!

お姉さん、お母さん世代のみなさま、有吉少年たまりませんよ!!
ぜひぜひ、目撃しにいらして下さいね!!




おまけ。 ありー図鑑 ・鋭いものは向けないで下さい。(先端恐怖症) ・辛いものを与えると汗をかきます

 

                    
パール食堂の人々【吉田久美編】  |23-パール食堂のマリア2016 |
暑さと長雨がようやく落ちつき、銀杏の香りが鼻につく季節になりましたね!!

あの匂いは二日酔いには辛いですよね(笑)
こんにちは!荒井志郎です。

いよいよ稽古も終盤戦!スタッフ一同ピリッと締まってまいりました!



さて、今回僕がご紹介するのは、演劇集団円そしてOn7のメンバーでもあります、吉田久美ちゃんです!







清楚、清潔、いいとこのお嬢さんってイメージが強い久美ちゃんですが、稽古前にジャンクフードを頬張りながら『私、こういうの好きなんです。。』と部活帰りの野球部員ばりの食べ方を魅せてくれます!そんな久美ちゃんは、2014年に吉祥寺シアターで上演した『星の結び目』以来のご出演でございまーす!

『星の結び目』では少し絡みのある義姉と義弟という関係でしたが、今回は同じ学校の教師仲間で、甘酸っぱくガッツリ関わっていますよー!エヘエヘっ!

舞台上でも、その清楚で清潔は隠しきれず、ザ、先生!!のイメージそのもの!姉役の福寿さんとの絡みも必見です!!


これをご覧のオジサン方、吉祥寺シアターに集合だ!吉田久美を見逃すな!!

                    
パール食堂の人々【荒井志郎編】  |23-パール食堂のマリア2016 |
こんにちは。
平吹さんに紹介して頂きました佐度那津季です!!ブッキーさん、素敵に紹介して下さってありがとうございます。

先日は、第1回の衣装合わせが行われました!!
ジャジャーーーン!!キラキラ☆


ネタバレにならないものを1枚。

派手なものから地味なもの。
セクシーな衣装もありますよ!!!
衣装がかもしだす昭和の空気も是非、楽しんで下さい。

そして、私がご紹介したいのはこの方!!

青☆組劇団員の荒井志郎さん。


みなさん、ご存知だと思いますがかっこいいです!!見た目だけでなく人としてかっこいいです!
小道具の事やら稽古場の事などいろんな事を気にして下さいます。
そして、面白い!絶妙な間や情熱が見ている私たちをププッと笑わせてくれます。今回も志郎さんのユーモアが溢れてますよ!

初日まであと12日!
劇場でみなさんをお待ちしております!!

                    
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