前を向くのは慣れてきた。  |組員日誌 |

こんにちは。
大西玲子です。

みなさまお花見はなさいましたか?
私は、我が家の近くのお寺に愛でにゆきました。
ゆっくり腰をおろして、という訳にはいかなかったけれど、やはり、桜の中に立つと気持ちが良い。

3月は、対話を諦められてしまうことの辛さを改めて感じた月でした。
4月に入り、新年度、と心を切り替えようとしてもそれは難しく、世にも決して他人事でない胸の痛くなるニュースが後を絶ちません。
それでも、手を差し伸べてくれる人や、言葉や、新たな出会いと学びに支えられ、日々を乗り越えられています。
本当にありがたいことです。

生きていると、様々な節目があり、出会いも、また別れも必ずあります。
この、”別れが必ずある”ということの自覚と体感を得たことは、大きな宝であり、鮮度を保って持ち続けたいと思います。
振り向かないのは不得意だけど、明るく前を向くのは慣れてきました。
4月。
踏み出せ、前へ、前へ。

 


 

大西玲子

                    
3.24  |組員日誌 |
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本日、僕の40回目の誕生日でもあったのですが、うちの地元では我が小学校の閉校式もあったのです。
残念ながら参加は出来なかったのですが、地元の同級生から数多くの写真や動画が送られ、通っていた時と変わらない学校の姿に童心に戻って思いを馳せたりしていたところに、初老おめでとう!のお祝いメッセージが届いたりと、今日は子供と大人を行ったり来たりした一日でした。
平成も終わり、イチローも引退し、小学校も閉校し、そして僕は四十になりました。
新たな時代をしっかり生きて行きたいと思います。
荒井志郎
                    
おおのの♪終演致しました  |組員日誌 |

先日、客演させていただいていた

おおのの♪最後の公演

『ザ・漱石 再演ニ非ズ』

が無事終演致しました。


家業の玩具屋さんを継ぐため、東京を離れることになった、花組芝居の大野裕明さんの最後の晴れ舞台。出演させていただけて、至極光栄でありました。


青☆組の先輩方や、ご贔屓の方々、

多くの皆様に温かく見守られながらの公演となりました。

本当にありがとうございました!


写真は、大学時代から付き合いのある大好きな後輩ちゃんが下さった、浜松餃子ストラップです☆

私に似ていると購入して下さったのだそう。目が飛び出る仕様です。か、可愛い、、!


普段自分の身の回りにいる方々、離れていても見守ってくれている方々を大切に、これからも精進していこうと、今まで以上に強く強く感じた数ヶ月でした。


土屋杏文

                    
独酌独語  |組員日誌 |
こんにちはー、藤川です。
明日は3月3日、雛祭り!ってんで不思議と気持ち、華やぎますね。
お蔭様でまともに歩けなかった膝腰の痛みが、名医の凄腕ですったすった歩けるようになっております。

整形外科のレントゲン・MRI検査でも探れなかった原因を、整骨院の先生が初診の触診でずばっと言い当てましたよ。
曰く、「右股関節の前方へのズレ、右腹部の筋肉の硬さ」だと。
要するに、主たる原因はズレにあると。
そりゃあ、お値段の方もそれなりのものがありましたけどね。
金欠病を常としていた若い身空ではとてもとてものものじゃなかったですよ。
1対1の熱意の手ほどきを痛いほど感じました。誇りを背負っているなってね。
翻って整形外科ってえところはどうなのかしら?正直患者さんが多すぎて診る方も大変ですな、「ハイ、次!」ってなもんですよ。手抜きってえと語弊がありますから決して言いませんけどね。
でもなんですかね、その症状の原因をピタッと当てるってえところが名医の名医たる所以なんでしょうね。
いやお互い名医にあやかって、更に上を目指したいものですな、上を!
ではまた、お会いしましょう!
妄言多謝


                    
パン屋の粋  |組員日誌 |
『パン屋の粋』大西玲子

閉店間際、ズザザッとパン屋に入った。
どうしてもそこの塩パンが食べたくて。
ラスト1個の塩パンと、チーズと枝豆のパンをトレーに乗せレジへ。
目の前には、もうコインカウンターが出ていた。
『Oh……こんなギリギリに来てごめんなさい……』
お店の方は、わたしの母くらいの年齢に見えた。
計算を終えるや、

「なにか、好きなのもうひとつ取っておいで」

え!この東京でまだこんなことがあるのか!
「ひゃー嬉しいです*.゚」
驚きと喜びが混ざるとき人は本当にひゃーと言う。

選んだのはエピ。私はエピが好きだ。
エピを渡すと、

「サンドもどう?」

え!え!
遠慮なくいただきました。
ペッパービアソーサンド。
冷蔵のショーケースに並んだペッパービアソーサンド。

この、
「サンドもどう?」
の言い方が、なんとも言い慣れたもので、帰り道練習してみたけれど全く適わなかった。
ホンモノの響きには太刀打ちできない、でも私は確かにホンモノをこの耳で聞いた、これは糧になるぞと嬉しくなった。

いただきます。


大西玲子

                    
ボコーハイコー!  |組員日誌 |
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我が母校(小学校)が今年の3月をもって廃校なると聞き、年末の帰省時に何十年ぶりかに訪ねてみました。
外から校舎をみてるだけで、記憶の片隅にあった想い出が不思議と蘇る。昔と変わらない遠くから聞こえる海鳴りや湿っぽい草木の匂いが朽ちてしまったグラウンドや、飼育小屋、裏山に抜ける道をあの頃の記憶のまま蘇らせてくれる。
僕はあの頃より40cm以上背が高くなってるのに見てる景色は昔と変わらない(笑)小学生に戻ったような気がして興奮してしまいました!!

良い事も悪い事も沢山あったけど、今では全て良い想い出になって蘇る僕って根っからのバカなのかも知れません(笑)
でも幸せ者です。感謝。

荒井

                    
本の虫  |組員日誌 |

こんにちは!トルティです!


2019年が始まり早半月がたちました。

皆さまいかがお過ごしでしょうか?


私は、今年は沢山の本を読むぞ!と目標を立て、早速本屋に行ってみたり、家の中にある本をゴソゴソと探してみたり。


そして、家の中から見つけました!読み途中のまま忘れてしまっていたのです。

伊坂幸太郎『ホワイトラビット』


昔から大好きな作家さんが何人かいるのですが、伊坂幸太郎さんという作家さんは私の中で特別な存在です。

本好きな母に紹介されて以来、学生の頃から、おそらく全ての作品を読んでいます。


読むたびにドキドキと、笑いと、涙が止まらない伊坂さんの作品たち。

これから読み進めていくのが楽しみです。




                    
めでたし、めでたし!!  |組員日誌 |
皆様、2018年が明けましたね。
おめでとうございます!
私藤川は、この正月ほどテレビを見たことはないように思います。

中でも、笹本恒子さんを見ることができたのは望外な幸せでした。
女性報道写真家第1号として笹本さんを知ったのは、彼女が97歳の時でした。
以来著作を何冊か読んだりして、今どうしておられるんだろう?お元気かしら?
と、気にかけておりました。
今現在なんと、104歳!!
矍鑠としておられる。
ときめきが一番という笹本さん。
ワイン一杯とお肉は欠かせないという笹本さん。
いや正月早々、思わぬ眼福を頂戴致しました。
皆様の2019年が素晴らしい年になりますようにお祈り申し上げます。
藤川
                    
自由になるということ。  |組員日誌 |


こんにちは。
大西玲子です。

先日、ある高校の演劇部の公演に足を運んだ時のこと。

2018年度秋季地区発表会上演作品の再演公演。

とても自由に瞬間を楽しみ、お互いに幸福も悲しみも共有し刻み合っている、そしてそれが客席にきっちり手渡され、拡がっていた。
時間とか、たたかいとか、なんにも気にしなくて良い空間での公演。
みんなが、終始、これまで関わった方々へお礼の気持ちを届けるような居方だったのが胸を打った。

夏から笑って泣いて駆け抜けた最後の上演、客席でまるっと堪能した。
一挙手一投足毎、この作品がほんとうの終幕に向かっている、という事実が、スタッフ含め全員の身体を包み独特な光りを放つ。
それでも前へ前へ進んでゆくエネルギーに、客席が揺れていた。
ここまでに作っては消し、作っては消ししてきた小さな作品の欠片をいくつも覚えてる。。宝物です。

合唱部の方々が顧問の先生と全員でいらして、寄り添うように観劇して下さっていた。
方法は違えど、集団で表現を追求する同志の姿、といった感じで、私まで励まされる。
教頭先生をはじめ、先生方が本当にたくさん来てくださっていたことも嬉しかった。
(これは、職員会議の終わり時間によって開演時間が変動するかもしれない、という部員のアナウンスにも「観て欲しい」という気持ちがあらわれており、それが伝わったのではないかとも。応えて下さる先生がこんなにいらっしゃることが、また再び彼らに勇気と希望を与えただろうと思う。)
後ろには立ち見の先生も……よよ、落涙。
みなさんいつも目の前にいる生徒の全く違う一面を発見し、高揚したような雰囲気でニコニコ(とかにやにやとか、兎に角、口角が上がっていた)お帰りに。
生徒のご親戚、お友だち、他校の学生たち、他、作品を好きになってくれた方々のご来場にも感謝。

引退した3年生が母性と父性で見守ってくれていたのにも感動した。
確かに、彼ら(そしてもっと上の歴代の部員たち)が繋いだキセキだと思う。


大西玲子
 

                    
冬の便り!  |組員日誌 |
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キタキタキター!!
ふるさと石川県より冬の便り、蟹が届きましたー!!香箱ガニ!
香箱ガニはズワイガニの雌の事。雄と違って値段は手頃ですが、雌ならではの内子と外子が絶品なんです!!
荒井家のお正月には欠かせない逸品!
金沢に来た際は香箱ガニご堪能あれ!
荒井志郎
                    
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